So-net無料ブログ作成
検索選択

スカパー!で観るレッド・バロンとフライボーイズ [飛行機]

スカパー!で、第一次世界大戦のフランス北部を舞台にした空戦映画

レッドバロン」と「フライボーイズ」を観た。

公開時に、どちらも映画で観ているのだが、改めて感動。

conv0004.jpg
(2008年・独)
リヒトホーフェン男爵の伝記映画
ドイツ軍サイドからフランス軍との戦いを描く
conv0003.jpg
(2006・米)
外人部隊として、フランス空軍に志願入隊した
若者たちの大空の戦いを描く
conv0005.jpg
実在の人物(リヒトホーフェン男爵)と
実在の中隊「ラファイエット戦闘機隊」(フライボーイズ)
conv0006.jpg
複葉機の時代は、騎士道と云うか大空の決闘の時代で、
秘技を尽くす、空戦に引き込まれる
conv0001.jpg
どちらも、ブルーレイディスクダビングさせて頂いた
conv0002.jpg

飛燕・三式戦闘機 Ⅱ型 を見に神戸に。 [飛行機]

JR三宮からポートライナーに乗り換えて2駅め。ポ-トターミナル駅下車直ぐ。

神戸ポートターミナルホールに展示されている飛燕を見に行ってきた。(11/3迄)

conv0003.jpg
先日、フォード島にある太平洋航空博物館で、零戦の
21型を見た印象と比して、液冷エンジン搭載の「細身」な
機体であることが、ドンと伝わってきた。
conv0002.jpg
独逸液冷DB601エンジンのライセンスエンジンを搭載した
投影面積の少なささが、精悍な面構えとなって迫る。
Ⅱ型に搭載された機種部の12.7mm機銃口が見る者を威圧する。
conv0005.jpg
「左翼に取り付けられたピトー管」
その細工の良さに感嘆。
conv0006.jpg
知覧特攻平和記念館に展示してあった機体を川崎重工業が
徹底修復・復元したとあって、本来の姿に戻ったのだろう。
綺麗。
conv0004.jpg
ジュラルミンの色違いが、凄みがあって良い感じ。
米軍コードネーム「Tony」。
展示されているⅡ型は、バージョンアップ型の為、搭載エンジンの
製造・メンテナンスに手間取り、その生産機数は僅かに99機と云う。
僕がプラモデルと出会った小学校低学年の頃、初めて作ったのが
この「飛燕」であった。やけに搭乗員(陸軍だから空中勤務者か)の
ディテールが細かく、夢の世界に引き連れ込まれたことを思い出した。
この機体、この展示の後、川重・各務原に移され正式展示されるとの由。

招待状(Invitation Card)が届いた [飛行機]

帰宅して机を見ると、AIR MAILスタンプがある比較的小形な封筒が置いてある。DK氏の転居挨拶かな?と更に見入ると、米海軍の某局が差出人であった。

conv0001.jpg
conv0001.jpg
レターヘッドで、直ぐに何処から届いた封書か判った。
某日、司令官交代式を行うので、その会場までお出で乞うとの
内容である。ゲート通行許可証と一緒に、日時・式次第、
開催場所、着座時間、服装などを記したカードが数枚在中。
出席が可能なら、名前を書いたメールを下さい」とある。
宛先並びに、CC mailアドレスはココとあって、即答した。
昨年7月、交代する司令官の部隊の為に、少し手伝うことが
あったことを覚えていてくれた招待である。嬉しい。
ドレスコードは、Business Casual となっていて、もし
式の予行に興味あれば、着座指定時間の更に30分前に
某所に来なさいとあり、微に入り細を穿つ配慮が成された
Invitation Cardだと感じ入った。
しかし、タクシーに乗ったままゲートを通過出来るのか心配。

帝國軍用機の写真集を頂戴した [飛行機]

conv0001.jpg
田園調布にお住まいのWさん(甲13期)から ジェイムズ・P・ギャラガー氏の撮影になる「Meatballs and Dead Birds」(大日本帝國陸海軍機の最期)を頂戴した。
多くの飛行を停止した帝國陸海軍機が丁寧に写されている。見るのは切ないけれど、この世に別れを告げようとしている姿を良くぞ収めてくれたと感謝すべきか。
conv0002.jpg

conv0002.jpgそして本日、大阪市在住のK氏(町人)から「Imperial Japanese Navy Aces 1937-45」(帝國海軍航空隊のエース 昭和12年~昭和20年)を頂戴した。

著者は、「源田の剣」で髙木晃治さんとコンビを組んだ ヘンリー サカイダ氏。

この本の存在は知ってはいたが、質の良い写真イラストに感激。

帝國海軍航空隊に「エース」の称号は無いけれど、5機以上の撃墜者のデータが記載されている。

で、坂井三郎の撃墜数が「60」となっていて、著者も「64」と認定するには、慎重のようだ。この辺の話しは、髙木さんから何回か聞いている僕もその説の信者だ。

何はともあれ、大変良い本を相次いで頂戴して感謝している。

conv0001.jpg

昭和22年に発売された「ラビットS-1型」の後輪は、銀河。 [飛行機]

conv0004.jpg写真は、昭和22年に発売された「ラビットS-1型」・4サイクル/135cc。

発売したのは富士産業、後の富士重工業。ご存知、中島飛行機がその前身。

conv0005.jpg
で、そのラビットの後輪が、「銀河」の尾輪だったと知って、
へぇ~、と驚いたが、平和産業となってスタートするには、
何が良いのか考えた時に、倉庫に有り余る銀河の後輪を見て
            スクーターを思いついたのではなかろうか。
conv0002.jpg
グッドデザイン賞ものだが、ニッコリ微笑むこのモデルは、
高峰秀子と知って、2度目の「へぇ~」である。
コテンパンにやられて、たった2年後のこととは、思えない写真。
ミニスカートが、敗戦2年のことかと思った次第だが、この国の
           底力と云うか、凄さを知った次第。
conv0003.jpg
こちらは、昭和34、5年頃のラビットの写真。
北原三枝とは、あの石原裕次郎夫人であるが、
立ち直った日本の姿を現しているようである。
この国を自慢しても良いだろう。いつの頃から自虐する
             ようになったのだろうか。
*MBS「美の京都遺産」9月28日放送より

航空機画家 Ron Coleさんの最新作 アルバトロス D.Ⅲ [飛行機]

conv0002.jpg
オハイオ州に在住の航空機画家 Ron Coleさんが、最新作「アルバトロス D.Ⅲ」を掲げている。
Ronさんの背後、右奥にある絵は、氏が描いた零戦52型の「硫黄島上空戦」で、
小さく判る、縦に書いてあるサインは、元搭乗員のKさんから書いて頂いたもので、
彼はお宝にしている。
サインの内容は、ニ六三空 豹戦斗機 ◯◯◯◯ である。
conv0001.jpg
拙宅にある Ronさんの作品 「97艦攻」(32/50)

バトル オブ ブリテン ボトル オブ ブリテン [飛行機]

conv0002.jpg
頂戴したビール銘柄が、SPITFIRE となっていて、あれ?と思った。
スピットファイアならイギリスの名機の名前。
conv0001.jpg
上のラベルに、BOTTLE OF BRITAIN とあって、
スピットファイアのシルエットがある。
SPITFIRE は、イギリスが産んだ名機に因んで付けたものだと確信。
conv0003.jpg
王冠もイギリス空軍機に付けられたものと同じデザイン
スピットファイアは、何と云っても、第二次世界大戦時に於ける
ドイツのイギリス制空権獲得を防いだ本土防空戦の立役者だ。
イギリス上空、ドーバー海峡でドイツ空軍機と渡り合った。
その戦いが、BATTLE OF BRITAIN である。
conv0004.jpg
BATTLE OF BRITAIN をもじった、BOTTLE OF BRITAIN
SPITFIRE に思いを馳せつつ、しみじみと味わった。
地ビール独特の味が控えめで、飲み易い。
上の絵は、ハセガワのボックスアート。スピットファイアMk.IXc 
BATTLE OF BRITAIN の後に、登場したバージョン
絵を良く見ると、60キロクラスを投弾しているから
FA的な使い方が出来る機体だったのだろうか?などと考えている。

P・O・F AIR SHOWの被弾した零戦52型と絶体絶命のMig-15 [飛行機]

conv0005.jpg

照準器に捉えたF6Fに向かって、必殺の20mm弾を浴びせようとした瞬間、零戦52型に数発の12.7mmが命中した。

conv0003.jpg
吹き出す白煙。潤滑油タンクを射抜かれたか、エンジンブロック
吹き飛ばされてしまったのか、白煙が止まらない。
conv0006.jpg
サッチウェーブ戦法に掛かってしまった零戦の背後から
12.7mm弾の主、F4Uが止めの掃射体勢に入る。 
してやったり、F6Fは、レフトターンを決め戦場を離脱する。
conv0007.jpg
1950年仁川上空。 T33シューティングスターをMig15が捉える。
conv0008.jpg
振り切れない。風前の灯状態となったT33のパイロットは、
ベイルアウトを覚悟する。
conv0009.jpg
と、その時。
幌馬車隊に狙いを定めたアパッチを蹴散らす、騎兵隊
F86Fセイバーが登場した。
conv0010.jpg
Mig15の背後を取ったF86F。
T33のパイロットに、コールしたらブレイクするよう指示する。
conv0011.jpg
ブレーク、ナウ!」 
6丁のブローニングが唸りを上げると、全弾Migの排気口付近に
吸い込まれ、ついでMigは大火球となって、松林に向かって落下する。
こんな展開が好きなんでんなぁ、米国人は。P・O・F AIR SHOW にてキッチリ確認させて貰いました。

チノ・エアショー2014 余話 [飛行機]

conv0002.jpg念願叶って、チノ・エアショー(2014)を見ることが出来たが、嬉しさが倍増したのが「VIP」待遇の証しである強化紙の赤い腕輪を貰えたこと。

飲食物と休憩テーブル椅子が用意されたテントへの出入りが許される印だ。

conv0002.jpg
VIPテントのすぐ傍に、F86Fが2機。右手には、P-51Dが4機。
左手には、P-38、P-47が数機留まっているのが見えた。
何と云う贅沢だろうかと思った。
conv0003.jpg
2日間通用する証しは、この様に手首に付けておく。
シャワーを浴びても大丈夫。PPKを撃っても大丈夫。
conv0001.jpg
VIPテントにあった、飲料物のひとつ。PLANES OF FAME 飛行博物館の飲料水(500ML)。
2日間で、何本か頂戴し、記念用に2本頂いて帰った。
飲み物は、他にコーラ、スプライト、ドクターペッパー、ビール、コーヒーなど。
食べ物は、ハンバーガー、ホットドッグ、エナジー・バー、菓子類多数。
conv0001.jpg
コーヒー、水、コーラ、ドクターペッパーを飲みつつ
欧州戦の話しに花が咲く。
左は、太平洋戦史研究家 Daniel King氏。
写真中央は、「バルジ戦」の時、看護中尉であったEさん。
右は、旦那さん。軍医で、原爆直後の長崎入りの経験者。
conv0001.jpg
Eさんには、お目に掛かることが判っていたので、
持参した京都からのお土産を差し上げた。
お礼に、著書にサインをして頂いた。御年、92歳。
スーパー元気。

チノ エアショー2014 に行って参りました! [飛行機]

去る、3日と4日太平洋戦史研究家のDaniel King氏の計らいで、念願の「プレーンズ オブ フェイム エアショー」(2014)を観ることが出来た。プレーンズ オブ フェイム 航空博物館との協力体制にあるD・K氏は、VIP扱いとなっていて、パーキング・休憩及び食事用テントへの立ち入りが可能で、小生もその扱いをして頂いた。手首に巻く赤色のタグがその証拠となった。

conv0001.jpg快晴の加州 チノ。

2014年5月3日午前8時、遂に念願の場所に立つことが出来た。

conv0002.jpg

修復作業中のB17が、すぐ近くにある不思議。あのB17が、である。

conv0003.jpg

                              場内に入ると、この前まで所沢にあった零戦52型が......。

conv0004.jpg

                              映画「トラトラトラ」の99艦爆・AⅠ-201もお出迎え。

conv0006.jpg

TBM-3E アベンジャー

conv0007.jpg

SBD-5ドーントレス

conv0008.jpg

F4U-1コルセア

                                     日米が太平洋戦域で、死力を尽くして戦った名機が、

                                     さり気なく、ひっそりと居る。

                                     しかも、機によっては、複数居る不思議。

conv0009.jpg

                                            ヨーロッパ戦線仕様のP47サンダーボルト。

               後に判ることなのだが、米国人は、ノルマンディー上陸作戦仕様が、お好みのようだ。

conv0010.jpg

                                   大型機も多数あって、B17は、$5の協力金を払えば、

                                   機内見学可能となっていたので、拝見した。

この時点で、午前8時30分。見学者が日本のそれと比して、スカスカ状態。ゆっくり見ることが出来るのが、何ともはやである。

conv0005.jpg

                                      ふと、目を転じると米空軍の最新鋭機F22ラプター。

                                       日本なら民間主催の航空ショーに、

                                      F15が出動するようなもの...有り得ない。

                                      ジェットの仲間のF86、Mig15、T33も居る。

                                      レシプロ戦闘機の最高峰と云われるP51Dが複数機に、

                                     双胴のP38等々、これら全てがこれから飛行する。

                                     この内容で、日本で開催したら見物人は、

                                     一体どれ程のものになるのだろうかと思った。


メッセージを送る