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遅ればせながら「シン・ゴジラ」を観た [自衛隊]

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シン・ゴジラを観に行ってくると老妻に云ったら、意外にも「私も観たい」との返答。

大慌てで、座席指定:F5の隣、F6を確保して新京極にあるMOVIX京都に向かった。

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東京湾に突如現れた「巨大不明生物」に対応する政府の動きが
このところの地震・津波・台風などの災害対策を連想させて
良かったのではないかと思った。
ゴジラに対抗する我が自衛隊も、富士総合火力演習や観艦式に見る
兵器のオンパレードで、指揮系統なども判って自衛隊の大PRになった。
何せ、「防衛出動」が下令されたのだから。
三沢基地から出動したF2の装備が貧弱で、アレ?と思ったが
老妻のような素人が観る限りでは、問題無いかと自問自答した。
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上は観賞後、シアター2の出口で頂戴した「セリフのステッカー」。
大ヒットの御礼だそうな。
丁度、昼時。「権太呂」で、天ぷら蕎麦セット×2(4,100円也)を食し、
すぐ近くの大丸で買い物やある手配をして帰宅した。

鬼怒川 決壊、息を飲む救出劇 [自衛隊]

conv0003.jpg出先から戻って、報告書を纏めて一段落したところで、何気なく見たネットのNEWS にくぎ付けとなった。

鬼怒川が決壊した茨城県常総市からの中継映像で、濁流の中の電柱にしがみ付く男性と、救助を試みる陸自のUH-60Jである。

小松基地航空祭などで、UH-60Jによる救難隊の救難飛行展示は、何回となく見ているが、濁流の中にある電柱・電線をかわしながらの本番は、手汗握るものであった。

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降下する救助隊員が、右に左に揺さぶられて、目標に到達
出来ないもどかしさはなかった。救助対象者が、いつ
濁流に消えてもおかしくない状況に、失敗したら...と云う
思いがつのる。が、しかし的確に救助隊員は目標に到達。
無事吊り上げ救出に成功した。
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危険を顧みない懸命一途な行為に胸が熱くなる。
気が付けば、すぐ傍にもう1機のUH-60Jがあって、
別の救助活動が行われている。普通は有り得ないことだろう。
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自衛隊がいてくれて良かった!
この救助活動を見た者全てがそう思ったに違いない。
海保、警察、消防も有難う!
写真:NTV・共同・京都PRESS

3.11 友だち作戦 米海軍厚木ヘリ部隊 HSM-51 [自衛隊]

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陸自HPフォトギャラリーを見ていて、ヘリの機体に描かれた

HSM-51 の文字に目が点になった。

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HSM-51 は、米海軍厚木基地(正確には、航空施設)に展開する
攻撃ヘリ部隊であるが、昨年7月にその部隊を訪問する機会があった。
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まさしくこの機体が陸自HPにあったもので、部隊の格納庫を
案内して頂いた時にオーバーホールの最中であった。
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機種は、MH-60R。機体は、司令(CO)と副司令(XO)の
搭乗機にもなっているようであった。当日僕は、部隊の
ブリーフィングルームに招き入れられたのだが、うかつにも
HSM-51=WARLORDS が、3.11の友達だち作戦で大活躍を
したヘリ部隊だと云うことに気が付かなかった。残念無念!
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部隊マスコットの「マイティ・ムサシ」=ANIKI
司令と副司令にお目に掛かったのに3.11の
お礼を申し上げることが出来ず、
返す返すも残念であった。
一言お礼を伝えることが
                出来たら良かったと今も悔やんでいるところだ。
                      で、当時の自衛隊最高指揮官は、
                                        自衛隊嫌いの方であったから、
                      活動に対するお礼などなかったのだろう...。 
                                   国民として、 改めて御礼申し上げる次第である。
Thank you ! OPERATION TOMODACHI
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陸上自衛隊HPのフォトギャラリーで印象に残った1枚 [自衛隊]

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第9特科連隊  平成26年 冬季戦技競技会
女性隊員の表情が宜しい

御嶽山の救出 陸自ヘリに感激 [自衛隊]

conv0001.jpg我が同胞を救うべく、救助隊が全力を挙げている。

陸自のUH-60JAは3,000mの山頂で、ホバリングしてホイストによる引上げを実施している。

空気が薄いところでのホバリングが如何に大変か。

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細かい砂のような噴煙が如何に危険であるか。
一歩間違えば、エンジンストールである。
事実、雲仙普賢岳の噴火では、陸自ヘリが
噴煙の影響で、不時着している。
只ここはひとつ、危険を顧みず同胞の為に
頑張って欲しい。頑張れ、自衛隊!
警察・消防も頑張れ!たのむぞ!!

防衛大学校第61回開校祭 ニコニコ動画 [自衛隊]

先週の日曜日、部下のK君から「防衛大学校の開校祭の模様が、ニコニコ動画で中継されますのでご覧下さい」とのメールが届いた。

K君の長男が、今春防衛大学校第61期生として入学した。初めての開校祭。自慢の息子の晴れ姿を見て欲しいのだ。

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一度は、防衛大学校の開校祭に行って見たいと思っていたところ。

学生隊長以下全学生が勢揃いしたシーンであるが、この状態になってから、防衛政務官などの主賓が、黒塗りやマイクロバスで到着。 

 

 

 

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如何に階級の社会と云えども、初めから主賓席に座っとらんかい!と云いたくなった。そして挨拶が始まり、1時間近くもこの状態を強いられる学生の諸君に同情した。

尤も、厳しい訓練を続けている学生諸君にとって何のことはないことなのかも知れない。

やがて、観閲行進が始まったが、「抜刀隊」の演奏と相まって実に素晴らしいものであった。軍人の基本を見た。

 

 

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三軍の祝賀飛行もあって、この学校の存在理由を知らしめたが、15時からは、旧軍伝統の「棒倒し」。

気合があって、宜しい。今は、ヘッドギアでガードしていることを知る。

 

 

 

 

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こちらは、海軍兵学校の「棒倒し」。殴る、蹴る、突く、投げ飛ばす何でも自由。上級生、下級生の分け隔て無し。

最上段右の生徒は、正に殴らんと振りかぶっている。

白亜の生徒館が、「良し、良し」と見守っているようだ。多分、72期が最上級生のころの写真。

*真継不二夫 帝國海軍写真集 「海軍兵学校」 より

 

 

 

 

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海軍兵学校の棒倒しは、攻撃隊を待ち構える前衛隊がいる。「何だこの野郎」的オーラが出ていて実に宜しい。

防衛大学の棒倒しは、防御隊が全員がひと塊になったものであったが、前衛隊がいる兵学校スタイルにしたら良いと思った。

久し振りに良い中継を観させて貰ったが、K君と令婦人は、現地に赴いていたのだという。感激だったろうなぁ。


陸自 中部方面隊創隊53周年 伊丹駐屯地 [自衛隊]

conv0001.jpg快晴の13日。陸自・伊丹駐屯地で、中部方面隊創隊53周年記念行事が行われ、ご招待に預かり出動した。

招待者用スタンド前を行進する陸自隊員。頼もしい、実に頼もしい。彼ら無くして平和外交は出来ない。

 

 

 

 

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装甲車、74式戦車が轟音を上げて進みゆく。

日本人が扱う兵器は、実に綺麗。国税で調達されたモノをかくも大事にする軍隊があるだろうか。強さの現れだと思う。

 

 

 

 

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模擬戦闘も披露されたが、唸りを上げる装甲車の12.7mm機関銃の発砲音でさえ、一般市民は耳を塞ぎ、74式戦車の発砲は、空気を圧して身が引き締まる。

やはり、戦闘はプロに任せるべきであると再認識した次第。

 

 

 

 

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軽装甲車のドアを楯にしての応戦。「薬莢受け」がちょっと無粋だが、これも几帳面な日本人ならではのこと。

榴弾砲と戦車に圧倒された侵略軍が、歩兵の一斉突撃に粉砕されて模擬戦は終了した。

 

 

 

 

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2府19県の安寧を担う中部方面総監の訓示に隊員の士気も高まる。

将校の右大腿部に付けられたホルスターには、P220ピストル。グアム島にある野外射撃場でレンタル可能($10)。9mmパラベラム弾50発/$80で体験出来る。

この後、会費4,000円で会食となって、ホスト役の将校と平和の有難さを語り合った。


自衛隊手帳と海上自衛隊カレンダー [自衛隊]

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静岡在住の知人から「自衛隊手帳」と「海上自衛隊カレンダー」を頂戴した。小生のスケジュール管理は、Googleカレンダーで、自宅・会社・スマートフォンが連動しているので、いつでも・どこでも記入変更閲覧が可能である。がしかし、デジタルでは及ばないところがペーパーにあるので、この自衛隊手帳をありがたく使わせて頂くことにする。

贈り主とは、昭和53、4年頃に知り合ったのだが共通しているのは「海軍」である。氏の甥は、防衛大学を卒業して海上自衛隊で活躍している。また新宿にあるデパートの外商部に勤務している時、訪問した家で、軍歌「艦船勤務」を披露して商談が纏まったという逸話の持ち主である。早速、御礼状を書かねばならない。


銀座で行われた防災訓練 [自衛隊]

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26日銀座で、5,000人が参加して防災訓練が行われた。自衛隊・東京消防庁・警視庁が一丸となって行われたとのことで、最悪を想定しての予行演習は、大変結構なことだと思っている。

何年か前に、銀座に装甲車と迷彩服は似合わないと云ったバカがいたけれど、3月に大震災が起こって、そんな発言は誰も相手しなくなっただろう。この訓練が、万が一の際に生命の安全を保ち、被害を最小限にしてくれるのだ。

*写真は、AFP より拝借


災害派遣部隊 撤退せる拠点に掲げられありし訓話 [自衛隊]

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東日本大震災被災地で救援活動・復旧・復興支援活動に頑張った自衛隊は、岩手県に続いて宮城県からの撤退が決まったが、その拠点には活動中、吉田茂元首相が、防衛大学校第1期学生の卒業式で贈った訓話が掲げられていたという。

 君達は、自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく、 自衛隊を終わるかもしれない。 きっと、非難とか、誹謗ばかりの一生かもしれない。ご苦労だと思う。 

しかし、自衛隊が、国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から 攻撃されて、国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し、国家が 混乱に直面している時だけなのだ。

言葉を換えれば、君たちが日陰者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。 どうか耐えてもらいたい。 一生御苦労なことだと思うが、国家のために、忍び堪え頑張ってもらいたい。

自衛隊の将来は、君たちの双肩にかかっている。しっかり頼むよ

*写真:宮嶋茂樹「再起」 KKベストセラーズ ¥1500(+tax)  52頁より拝借


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